ワークキャップのダイヤドロップ率

クジ初日で少し高い値段だったのですが
我慢できずにワークキャップを買っちゃいました。

威力は計算すればある程度は判るのですが
3カラットダイヤのドロップ率は狩ってみないと判らない、
ということで数が狩れる狩場であるアビス3に行くことにしました。

未精錬でもAxTのダメージが
外周50kを超えるので、エクラ支援とかペットとか
何も考えず狩ることができます。

アビスでは意味が無いかと思われた
ボスに対しての威力増加も…

ハイドラの処理が早くなるという利点が。
AxT外周でも3確でマグマからなら2確なので
位置取りとか難しい事は何も考える必要が無くなりました。

そして無詠唱グリード効果。
これに関してはスクリーンショットでは判りにくいので
動画にしてみました。
ンギモヂイィィ!!
AxT2確狩りの場合、2発目が出る前に
グリードの入力を終えておく感じにしておくと
スムースに動けると思います。
以前グリードが無詠唱だった頃は
AxTのCTが2秒だったので
この辺の感覚が全然違う為
懐かしい、というよりむしろ新鮮な感じでした。

そして自分を含め多くの徒歩メカにとって
現時点での一番の興味である
3カラットダイヤのドロップ率ですが、
試行回数が少なすぎてまだ何とも言えないのですが
1%ドロップの血清やレジポを60個位拾った所で
ダイヤは10個前後でした。
まだ何とも言えませんが
恐らく0.1~0.2%位なのではないかと思われます。
アビスに関しては
以前のミスケ竜将軍の兜と比べると
特にバルーン型で狩る場合は
金銭効率に関しては圧倒的に劣ることになります。
0.1%だとしたら竜将軍の兜単体で見ても
グリードが無詠唱になって回転が上がった分を考慮しても
トントンかひょっとしたら負けている位だと思います。
ただ、無詠唱グリードは楽しいので
とりあえずアビスとかのドカタ狩場では
ワークキャップを使って行こうと思います。
もうひとつの無詠唱グリード装備である
群星がもうすぐ実装されますがこちらは下段なので
今の装備構成だとバルーンを外す位なら
ワークキャップの方が良さそうですしね。