意識改革で狩りが快適に

104歳になってルシオラがノンアクティブになったこともあり
センチピードに再び戻って来ました。
ルシオラがアクティブだとパルスで飛ばされまくるので
やはりそれが無いだけでもかなり違います。
ただ、自分のレベルが上がったところで
人が多いのは相変わらずなので
以前と同じように狩っていては
結局ストレスを貯めるだけでゲームを楽しめないので
色々と変更点を加えてみました。

ブラジリスの変なヒドラで付与というのは変わりませんが
セーブ地点をブラジリスにしてみました。
ブラジリスには討伐NPCが居ないと思い込んでいたのですが
実は中央カプラの少し上にしっかり居るんですよね。
これにより移動が少し早くなっただけでなく
アイスが必要ならその場で直ぐ買えるという利点も生まれます。
そして付与を変なヒドラで行うということは
狩場で付与の為にグリフォン帽を付けて
素殴りをする必要がなくなるということでもあります。
その持ち替えの手間が無いなら
索敵時はペコHBを付けるのも容易だということで
早速導入してみました。
これによりカートブーストを掛ける必要がなくなるので
QMを気にすることなく狩りをすることが出来るようになります。
自分が交戦中の敵に出されるQMはまだ我慢できますが
ハエの着地点に他の方が交戦中に出されたQMに着地したりすると
非常にストレスが溜まります。
その心配すらなくなるというのがかなり大きいですね。
このペコHBを付けるという発想は自分で考え付いたのではなく
自分の生放送中に他の方が
ここでライド影肩無しの常時ペコHBで狩りができてると
教えてもらったことが発端だったりします。
その方の放送をタイムシフトで見たのですが、
WPだけでAxT2確を達成しているので
常時6匹を巻き込んでいれば地デリだけでもSPが足りるというのも
ここは最低でもライド帽、
できればライド影肩推奨な狩場だと思っていた自分には
なかなか衝撃的でした。
生放送は自分でやっても人の放送を見ても得るものが多いですね。
そしてもう一つの変更点は
人が画面内に居ないときはドロメデスを食い残すようにしたこと。
自分の狩りの方針として基本的にダメージを与えた敵は
倒しきるようにしていたのですが
この狩場ではドロメデスは食い残した方が
自分だけでなく他の人も嬉しい場合が多いのではないかと思ったからです。
ドロメデスの蜘蛛糸を喰らうと暫く動けなくなってしまうので
センチだけ倒したらドロメデスを食い残して飛んだほうが
自分も蜘蛛糸を喰らう可能性が減りますし、
残ったドロメデスを処理する人にとっても
HP満タンのドロメデスより食い残しのドロメデスと交戦したほうが
蜘蛛糸を喰らう可能性が低くなります。
スノウアMAPのゲイズティのように
ドロメデスが時間沸きなら話は変わるかもしれませんが
ここは即沸きっぽいですからね。
こいつを無理して狩る必要がないと思うことで
SP的にも精神的にもかなり楽になりました。
と、色々な変更点を加えて狩りをすることで
人が多くても楽しく狩りが出来るようになりました。

おかげで現在108歳。
伊豆6でスロフォがノンアクになる120歳まで
ここで突っ走ってそうな気がします。